2007年11月30日
ローアクティブ
デジタル回路で情報を表現する方法の一つで、電圧レベルが低いときを1、高いときを0と
する論理構造。ローアクティブとも呼ばれる。
逆に、電圧レベルが低いときを0、高いときを1とするのを正論理(ハイアクティブ)とい
う。一般的なデータ回路などは正論理で設計されることが多いが、割り込み制御用信号線
などでは負論理回路で設計されることが多い。
Posted by suruki at 06:44│Comments(0)
│コンピュータ用語
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